伊勢崎市

伊勢崎市の設備解体工事・鉄スクラップ買取・機械撤去

工場やオフィスにて、企業活動に伴うごとに発生する産業廃棄物の処理・運搬は当社にお任せ下さい。群馬県伊勢崎市の建設現場や店舗など様々なご要望にお応えするため、体制作りを行っています。他の業者にお断りされた内容もご相談下さい。また、鉄スクラップ買取や設備解体工事もお任せ下さい。

鉄・スクラップ持ち込みのお客様へ

鉄・スクラップを直接お持ち込みの場合は、「埼玉県熊谷市」へのお持込みとなります。

あらかじめご連絡の上(TEL:048-521-6356)お持込みください。

  • 本社〒360-0005 埼玉県熊谷市今井1106番地 
    map
  • メタルサイト〒360-0005 埼玉県熊谷市御稜威ヶ原(みいずがはら)673-2番地  map

実際にご依頼のあった収集事例の一部をご紹介!!

群馬県伊勢崎市内にて鉄スクラップ回収・収集や鉄くず買取・引取事例を一部ご紹介。


安心・安全な処理により環境を守ります。

多様なニーズをお持ちのお客様にお応えすべく、産業廃棄物収集運搬の事業活動を伊勢崎エリアで行うための認可を取得しております。法令や条例を遵守し、適正処理を通じて自然環境の保護にも推進していきます。また、鉄くず買い取りから設備解体工事までお任せください。スピーディーかつ手厚い対応を心がけております。

  • 回収車産業廃棄物工場や作業場での事業活動によって発生したガラスくず・木くず・プラスチックを収集・運搬致します。
  • 感染性廃棄物収集用バン特別管理産業廃棄物・医療廃棄物事業活動で生ずる有害性のある廃棄物、病院施設などから発生する感染性廃棄物を引取り・適正処理。
  • 解体設備解体工事・プラント解体大型機械の移設や撤去、各種プラント設備の解体・運搬はおまかせください。撤去後の据え付け工事も一貫してご依頼いただけます。
  • 鉄屑鉄くず・非鉄金属スクラップ買取不用になったモーター、トランスや金属加工時の鉄くず(切粉・ギロチン材等)なども買い取り・運搬致します!

こんなお悩みがございましたら、当社にご相談下さい!!

  • 廃油・廃塗料、不要になったパレット、残った汚泥を処分して欲しい。
  • 金属加工後に残った破片・研磨くず、切削くずなどを処分できる業者を探している。
  • 不用になった大型機械を解体、撤去してほしい。
  • 非鉄金属(アルミ・銅・ステンレス)、鉄スクラップを買い取りしてほしい。
  • 不用になった農機具や被覆線などを売却処分したい。

上記のようなお困りごとを当社が解決致します。まずはお問合わせください!!

ご相談から産業廃棄物収集運搬までの手順

  1. ご相談・お問合せステップ1伊勢崎市のお客様のお申込みはお問合わせフォームまたはお電話で受付けております。お申込みの際に訪問希望日をお申し付けください。
  2. 契約取結びその2ご提出のお見積にご納得いただけましたら、ご契約となります。処分場の事前見学をご希望の方はお申し付けください。
  3. 作業スタートその3小林茂商店の職員がお伺いし、引き取り致します。マニフェスト伝票と一緒に処分場へ搬入します。追跡写真、立会等も行うことができます。

伊勢崎市エリアの豆知識

伊勢崎市内全域で産業廃棄物収集運搬・設備解体に対応しています!
  • 間野谷町
  • 赤堀今井町
  • 東町
  • 阿弥大寺町
  • 安堀町
  • 飯島町
  • 磯町
  • 市場町
  • 稲荷町
  • 乾町
  • 今泉町
  • 今井町
  • 太田町
  • 大手町
  • 鹿島町
  • 粕川町
  • 上泉町
  • 上植木本町
  • 上諏訪町
  • 上田町
  • 上蓮町
  • 北千木町
  • 喜多町
  • 国定町
  • 曲輪町
  • 華蔵寺町
  • 下道寺町
  • 小泉町
  • 香林町
  • 国領町
  • 寿町
  • 五目牛町
  • 山王町
  • 三光町
  • 三和町
  • 柴町
  • 下触町
  • 昭和町
  • 新栄町
  • 末広町
  • 大正寺町
  • 田中町
  • 田部井町
  • 中央町

伊勢崎市(いせさきし)は、合併によって人口が20万人を突破し、平成19年に特例市に移行しました。561年(永禄4年)に由良成繁が赤石城を攻め落とし、赤石郷の一部を伊勢神宮に寄進して、伊勢宮を守護神として奉りました。以来、「伊勢の前(いせのさき)」と呼ばれるようになり、転じて「伊勢の崎」、「伊勢崎」となったと言われています。華蔵寺公園遊園大観覧車は、「ひまわり」がシンボルの入園無料、乗物利用も低料金で、年間180万人の人出がある人気遊園地です。また、相川考古館では、江戸時代の脇本陣のたたずまいを残した展示館の中には、創始者相川之賀氏の歴史、民族、考古学コレクションが約1万点あります。なかでも国指定重要文化財の埴輪4体は貴重なもので、「琴をひく埴輪」として有名な男子倚像は、特に稀少性が高いと言われています。県内最古の茶室「觴華庵」(しょうかあん)は、県の重要文化財指定を受けていて、年間通じて茶会などのイベントが開催されています。