こんにちは。営業部の野本です。
皆様の事業所(事務所・工場内)で使用されている照明器具は蛍光灯からLEDに変更されていますでしょうか。今回のコラムでは2027年末より製造・輸出入が禁止される蛍光灯について記載します。
蛍光灯には水銀が使用されており、水銀による健康被害や環境汚染を防ぐため、2023年10月に開催された第5回締約国会議(COP5)において、一般照明用蛍光ランプの製造・輸出入を2027年末までに段階的に禁止することが147か国の合意のもと決定されました。また、2026年末までにコンパクト形などが廃止され、2027年末までに全ての蛍光灯が対象となります。今後は蛍光灯が入手困難になるため、早めのLED化が必須です。

蛍光灯はいつまでに処分する必要があるのか・・・?
蛍光灯の処分については現在ではいつまでになど明確にはありませんが、蛍光灯の製造・輸出入が終了する2027年が近づくにつれて、LED照明への切り替え需要は一気に高まると見込まれます。その結果、LED照明本体の価格上昇や、電気工事業者の手配が難しくなる「工事待ち」が発生する可能性は高いです。また、大量に蛍光灯からLED化に切り替える場合コストがかかるので大きい負担となりますね。
弊社は埼玉県熊谷市にありますが、県外からお困りのお客様より廃棄物につきましてお問合せいただいております。
蛍光灯処分のお問合せいただいた多くの会社様では片付けや施設設備修繕に伴い、LED化の検討をされており、「大量の蛍光灯が出るのですが処分可能ですか」と御相談をいただきます。
適正に廃棄するルートをお近くで探すのが困難なのでしょうか、廃棄方法や回収方法、廃棄費用等ご案内することができますので、お問合せください。
