工事現場にて産廃の積込

スタッフから一言

営業部の大澤です。今回は工事現場より排出された産業廃棄物の回収について紹介します。

今回の回収現場が松戸市ということもあり、コンテナは事前に設置はせず、お客様にビニール袋や土嚢袋・ガラ袋に入れて保管していただいて、それを積込するという方法で御引取りを致しました。コンテナを設置するには距離もあったのと、そこまで排出はされない、人力で運べないものも出ないということから今回のような引取り方法になりました。回収する廃棄物のすぐ前にコンテナが下ろせる状況でしたので、コンテナを下ろし、手積みでどんどんと積込を致しました。全体量で4～5立米くらいでしたが問題なく作業は完了致しました。

現場の見栄えや悪天候を恐れ、コンテナが必要であればもちろん設置できます。ですが今回のようにすぐ近くにコンテナが下ろせ、手積みでも時間がかからない量なら今回のような方法もとれます。現場によってはフレコン（トンバック）に入れて頂き、ユニック引取りなども出来ますので、現場状況により御相談下さい。

お客様の声

もうごみも出きったから回収お願い！