精密機械メンテナンス会社様の乾電池

スタッフから一言

こんにちは、営業部の黒須です。

本日は精密機械のメンテナンスを中心にお取扱いの企業様より、工具等で使用した乾電池の廃棄をさせて頂いた案件をご紹介させて頂きます。

日頃より、廃油(機械油)の引取りをさせて頂いている企業様より、溜まってしまった乾電池を引き上げて欲しいとのお問合せを頂きました。

拝見しますと、プラスチックボックスとペール缶で約200kg程度溜まっている状態でした。

乾電池に対応している処分場に問合せをし、見積書類にまとめてお客様に報告し、ご了承を頂きましたので、契約手続きを進め、無事に実施の運びとなりました。

お客様としては、あまりにも身近な備品だったために、いざ捨てようとしたとき、どうすれば良いのか皆目検討が付かず、お困りだったとのことなので、回収が終わったときは一安心されたご様子でした。

当社は乾電池や蛍光灯やスプレー缶といった、一般に危険物と言われるような廃棄物に関する引取り実績も豊富です。皆様もお気軽にお問合せください。

「捨て方が全然わかんなかったので、片付いて助かりました」