個人宅の解体工事

スタッフから一言

こんにちは、営業部の大澤です。

本日ご紹介させていただく事例は以前実施させていただきました、個人の方からご依頼いただきました、家屋解体について紹介いたします。

古い民家で、増築部分は鉄骨で出来ておりましたが、他の部分も基本的には木造の住宅でした。もう古くなってしまった、雪が積もったり、大きい台風でもきたら倒壊してしまうのが怖い、今の家屋が建っているところで畑をやりたいという理由から解体してもらおうかという話しになったそうです。まず増築分の鉄骨部分を解体し、そこから壁、屋根を重機で少しずつつまんでいき、最終的には写真の右側へ倒れるように少しずつ解体を進めました。無事、家屋自体は解体終了し、あとは基礎にカッターをいれて解体を進めていきました。無事、事故もなく安全作業で解体は終了し、お客様も大変喜んでおられました。

産業廃棄物、金属スクラップ、設備解体はもちろんですが、今回のような家屋解体やプレハブ倉庫撤去などもぜひ御相談ください。

お客様の声

とてもきれいになりました！