金属部品加工会社様より排出された金属くず

スタッフから一言

こんにちは、営業部の黒須です。

本日は金属部品加工会社様より排出された金属くずの引取りに関して、ご紹介をさせて頂きます。

金属の棒材を切断したり、研磨するなどして金属部品を製造･加工されている企業様より、主に研磨時に排出されるカスの廃棄に関してご相談を頂戴いたしました。

下見におじゃましますと、ドラム缶1本とミニサイズのドラム缶1本の計2本が研磨カスいっぱいになっているご様子でした。

聞けば、以前は切断が中心だったので、ほとんど研磨カスは出なかったようですが、近頃は研磨の仕事が多くなり、いよいよ容器いっぱいになってしまったとのこと。

切断仕事で排出されるような鉄くずは、もともと出入りしている業者さんが引き取ってくれるそうですが、研磨カスは取り扱いが出来ないということで、ネットを経由して当社へお問合せくださったそうです。

こちらは金属くずとして産廃契約を締結し、素早く引取りを実施させて頂きました。置き場が溢れる前に無事に引取りが済んで、お客様もお喜びのご様子でした。

皆様も、お気軽にお問合せください。

「容器が溢れる前に片付いて良かったです」