工場から排出された混合廃棄物

スタッフから一言

こんにちは、営業部の大内です。今回は中古家具会社から排出された産業廃棄物について御紹介致します。

物は製品を梱包するビニールやPPバンドや家具に使われていた木材やガラスなど様々な種類が置かれていました。また産業廃棄物のほかに中にフロンガスが入っている業務用の冷蔵庫などが置かれていました。

産業廃棄物に関しては廃プラスチック、木くず、ガラス陶磁器くずに区分されます。今回はこの3品目の混合廃棄物として処理する事になりました。フロンが入っている物に関しては当社でフロン回収を行った後、スクラップとして買取が出来ますのでそちらで処理する事になりました。

引取り時は8ｔユニック車で伺いました。当社から3立米の鉄箱を持参し細かいものはその中に入れて対応しました。

当社では様々な産業廃棄物に対応しております。その他に鉄、スクラップの買取りやフロン回収など様々な事にも対応ができます。産業廃棄物や鉄スクラップでお困りの方がいらっしゃいましたらお気軽に御相談下さい。

廃プラスチックは大変なんですね。